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![]() 「夕焼けドーム(ドィツ・セーリゲンシシュタット風景)」 P40号 |
![]() 2003年1月8日(水)〜13日(月)、 ギャラリパレス(パレスホテル東京1F) TEL.03-3211-5211 内2118 《丸山博巳/Dr.H.Ben Maruyama/PROFlLE》 太平洋美術会評議会 栄美術家協会会員 日現美連元会員 ![]() 個展会場の様子 |
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「元気の出るべんさんの絵」、第9回丸山博巳個展が開催された。《虫のいる風景》《ノルウェー風景》《屋久島の自然》を三大テーマとして、50点近く展示されたが、ここに見る二点は、いずれにも属さない作品だ。画家によれば、《赤い絵》と呼ばれる。双方とも夕焼け風景であるからだ。まず、《廃鉱残照》は、足尾銅山精錬所跡を描いたもの。慶長14年に発見されたこの鉱山は、幾多の公害問題を引き起こした所であまりにも有名だ。廃鉱となった現在のこの工場風景は、白骨化したような人問の姿にも似て、おそろしく寒々としている。削られた山は、悲鴫を上げ、強烈な朱赤夕焼を引き込もうとしているようだ。廃鉱は沈黙の脅威にさらされている。そして《夕焼けドーム》は、ドィツ・セーリゲンシシュタット風景。夕焼けのなかに立つ教会のドームや家々。家々は、夕焼けに染められ、夜に向かうひと時の火照のようだ。夕焼け風景のこの不思議な、雰囲気の奥深く人間の悲哀の原型が感じとられるようだ
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![]() 第98回太平洋展 創立百周年記念 「赤いとんぼはアカトンボ」 |
![]() 第96回太平洋展 「オオキンカメムシの世界/昼休み」 |
![]() 第95回記念太平洋展 「ゴライアスの世界(4) 共存」 |
![]() 第97回太平洋展 「半楽園(セミ・パラダイス)」 |
![]() 「ゴライアスの世界(2) ものは相談」 |
![]() 「昼下がりの決闘」 |
![]() 「ゴライアスの世界(3)孤高 F6 (油彩)」 |
![]() 第99回太平洋展 「杉スギし歳月、ン千年」 |
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