電話カウンセリング1分300円 対話カウンセリング1分400円


Q・・・海外でのご経験も元にされているという、先生のカウンセリングはどのようなものなのですか?

A・・・例えばアメリカでの場合、「私はこう思う」という自己主張はかなり激しいです。カウンセリングでも、クライアントが機関銃のように話すのでカウンセラーは聞くことが主になります。でも日本人の場合、内向的な性質が強い事が多く、内面をいかに引き出すかが重要。戦後、欧米式の集団教育を導入したものの、やはり日本人には少人数で向き合う”寺子屋”式が合うのだと感じます。アプローチが全く違うんですね。ですからカウンセリングも、クライアントの微妙な心の揺れに配慮して話を引き出していきます。

Q・・・最近、電話カウンセリングでは、どのような相談が多いのでしょうか?

A・・・日本はがむしゃらに突っ走ってきたんだけれど、心を置き去りにしてきたんですね。どこか満たされない、埋められない、そんな”心の渇き”がある。そのために肩書きやブランド至上主義になる人もいますよね。最近の相談では”小児うつ”が増えていますが、それは母親がうつ状態なんですね。親として未熟で、自分の楽しみや”女”の部分を捨てられずに戸惑う。また、年配の人ほど自分のステータスにこだわって、心より形、モノを追いかけながらも、これで良いのかと悩む。責任の重い立場、背負うものが多い人ほど、苦しみも多いようです。私がカウンセリングでしているのは、その人自身を見つける作業。本当の自分を見つめる中から、心も楽になりますよ。


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 心理学ドクター 松尾ちえこ







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