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写真講座ワンポイントアドバイス(1)

この季節から、屋外に出かける事が多くなり、カメラが必需品です。しかし、せっかく撮ったのに現像したら、全然写ってなかったとか、ブレていたりとか失敗もあると思います。そこで、写真撮影ワンポイントアドバイスの基本編からマスターしてみてください。

1基本編(1)

1、撮影時のカメラの構え方

手ぶれしないように両脇をしめ、両手でしっかり持つのが基本です。
一眼レフなどの大き目のカメラでは左手を下に支えますが、、コンパクトカメラの場合はフラッシュの下あたりをしっかり押えます。
慣れないうちは、カメラを押し付けるようにして固定するのもいいでしょう。
シャッターボタンは、指の腹で静かに押しましょう。

2、タイミングは逃さず、冷静に

集合写真は別として、シャッターチャンスはいつ来るか分からないので「すばやく冷静に」が撮影の基本です。あわててストラップや指、髪の毛がレンズにかかったままシャッターを押さないように注意して下さい。

3、フレーミングのコツ

背景を上手に取り入れて変化のある構図にするコツは、狙っている被写体を中心から少しずらして写す事です。

オートフォーカスカメラでは、ピントを合わせる位置はファインダーの中心にあるため、そのまま写すと被写体が真ん中に写ってしまいます。
ですから、シャッターボタンを半押ししてピントを固定し(この機能をフォーカスロックといいます)、そのままカメラを上下左右にずらし、気に入った構図に収まったとこでシャッターを切ってください。

しかし、その際に、フレーム内に目障りなものがないか、被写体が小さすぎてはいないか、フレームの四隅ギリギリに写っていないかを確かめてください。

4、フイルムの選び方

フイルムは通常ISO100か400を使います(数字が大きくなる程、感度が高くなる)。
腫れた日の屋外ならISO100で十分ですが、曇りの日や屋外での撮影などでは400が威力を発揮します。感度が高い分、手ブレの影響も少ないので400の方を使うといいでしょう。

また、さらに高感度のフイルムを使う方が有効な事もある事を覚えていて下さい。


 

 

写真講座ワンポイントアドバイス(2)

最近のコンパクトカメラは、いろんな機能が付いて、便利になってますね。いろいろな状況に応じて様々な機能を積極的に活用すれば、より簡単に撮影の楽しさが広がると思いませんか?そこで、コンパクトカメラによくあるモードを使いこなしてみましょう。

1基本編(2)

1、フラッシュモード

主には自動発光、発光停止、赤目軽減のモードがあります。
通常は自動発行で問題はありませんが、曇りの火や屋外や逆光ぎみの場面では強制発行にすると被写体が暗くなりません。

フラッシュを焚いてはいけない場所や、フラッシュの光が届かない距離での撮影では発行停止モードで。この時、三脚を忘れずに設置して下さい。

室内など暗い場所で人物を写すときは、赤目軽減モードを使うと不気味な赤い目になることを防いでくれるでしょう。

2、ズーム機能

被写体を大きく写せる望遠側広い範囲を写せる広角側があり、いろいろなバラエティーに富んだ写真が写せます。
しかし、ズームにするとぶれやすい、暗くなりがちになるなどの問題が発生するので、使用する際には高感度フィルムを使ったりしてぶれないように注意して下さい。

3、遠景・無限遠モード

風景をきれいに撮ることができ、接写モードや人物撮影に適したモード、逆光補正モードがなどが付いているものもあります。

 

2、応用編

撮影するときのワンポイントをジャンル別に分けてみました。撮影する時に、ぜひ参考にしてみてください。読んでる最中に「あぁー、なるほど」といったポイントも押さえています。

1、子供

子供はカメラを構えると、ポーズを取ったりおどけたりしますよね。でも、それはそれでいいのですが自然な様子も残したくありませんか?
例えば、何かに夢中になってる姿などを、ズームを使って少し離れた位置から狙ってみましょう。また、撮る側が少しかがんで子供の目線の高さでとると、生き生きした自然な表情をとらえることが出来ます。

2、花

花などを大きく写したいときは、接写モードにするか、ズーム機能を使いましょう。この時、近づきしぎてピンボケにならないように、カメラの最短距離を確認しておいて下さい。
いろいろな角度から写す事によって、陰影の感じや背景も代わって異なる印象を得ることが出来るでしょう。

3、式典、発表会

入学式、卒業式、趣味や習い事の発表会や展示会など、比較的広い室内での撮影は、フラッシュが届きにくいので高感度フィルムを使用するといいでしょう。

ISO800や1600クラスだとフラッシュ不要で、ぶれも少ないので、安心です。400以下のフィルムやズーム機能を使うときは三脚の設置を忘れずに。また、フィルムの残数に気をつけて、36枚撮りをオススメします。

4、風景

風景だけを撮るときは、遠景モードを使用しましょう。
ガラス超しに撮影する場合にもピントが合うので便利ですよ。パノラマサイズモードがあれば、水平方向の広がりがでます。夕方の景色をバックにした人物撮影は、強行発行にして、人物と同じ距離にある比較的明るいものにフォーカスロックしてから撮ると、人物が暗くなるのを防げます。

また、夜景の撮影はぶれやすいので、三脚を設置しましょう。人物だけならフラッシュだけで十分ですが、背景も一緒に写す場合はフラッシュ付きの夜景モイードで。

背景色は、なるべく明るいところにフォーカスロックすると写真全体が白く飛ぶのを防いでくれますよ。

5、運動会、スポーツ

被写体が動きがある場合は、なるべくぶれないように、感度の高いISO400のフィルムを使って下さい。被写体との距離があるので、ズーム機能や望遠使い捨てカメラを使うと便利ですよ。

徒競走などを写す場合は、、動く被写体とカメラとの距離がなるべく変わらないように側面に立ち、被写体を追いながら近づいた時点でシャッターを切るといいでしょう。

[逆光の時にでもキレイに写真が撮れる方法]