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簡単な収納・整理術特集(1)

 

収納ってきくと「困ってる」、整理って聞くと「ちょっと苦手で・・」なんて答えが聞こえてきそうです。なぜ、困っている、苦手なのか。それは「整理」の基本に沿った「収納」のシステムができていないから。そこで今日から収納・整理術特集をします。では、まず簡単な基本と、自分のライフスタイルに合わせる事を覚えましょう。

1、簡単な基本を覚える

1、1日1分、少しづつ

収納や整理は、頑張りすぎると失敗するので、決して一度にたくさんしようと思わないで下さい。でも、一日の内の10分を、収納・整理に時間を割り当てる事はできるでしょ?

例えば、10分もあれば、すぐ片付くキッチンの引き出し。ちょっと片付けただけで、整理さた引き出しに気をよくして、次の引出しも整理しようということになりませんか?少しづつ時間を延ばしていけば成功するでしょう。

2、一人で頑張らない

主婦の方は、収納や整理を「私が自分でやらなくちゃ」って思ってる方が多いでしょう。でも、うんざりしてしまって、やる気がなくなりませんか?そこで、「これはどこにしまう?」と、家族に相談してみましょう。

相談に乗ったからには「あれはどこ?」と効かれる事も少なくなるはずです。そこで、みんなが使う筆記具や救急用品などは「私だけが知っている」状態から脱出しましょう。

3、自分や家族の性格に合わせて

キッチンを例にあげてみると、調味料や調理器具は常に使いますが、これらが壁面のフックなどに掛けてあるほうが使いやすいという人と、使い終わったらしまっておきたいという人がいると思います。
でも、これはどちらが良いか悪いとかいうことではなく、性格の違いでけです。そして、
性格にあった収納方法でないと長続きしないでしょう。

でも、「習慣が身につく」ということもあります。出しておくにしても、しまっておくにしてもある程度整理せれていないと落ち着かないか、平気かは、習慣によるものです。一つ言える事は、整理された家で育った子供は、やはり片付けがうまいものです。

 

2、ライフスタイルにあわせましょう。

同じ間取りでも、住む家族によって家具の置き方や使い方は違いますよね。それは、家族構成や暮らしの習慣、つまりライフスタイルが違うからです。収納や整理もその家のライフスタイルに合わせてこそ使いやすいものなのです。

1.6年サイクルを目安に

結婚して子供が生まれ、小学校入学まで6年、中学校入学まで6年、高校卒業まで6年・・・・というふうに、私たちの暮らしは約6年ごとに変化していきます。
そこで、
収納も考える時も、今後6年間の生活を見通したうえで始めてみませんか?

例えば、今年出産予定なら、どうしてもダイニングやリビングに育児用品やおもちゃなどが持ち込まれる事になります。そのため、収納スペースを確保しておかないと、整理がつかなくなり、いつもちらかった状態になってしまいますよね。

また今年は子供が小学校入学ともなれば、毎日使う学用品や制服の置き場が「ないっ」って状態になったりしますよね。
現在の暮らしだけで計画してしまうと、すぐにやり直す事になってしまい、結局は面倒で収納嫌いになってしまうので、今後6年間の暮らしを楽しみながら予測し、収納計画を立てていきましょう。

2、大切なものと、必要なもの

収納を計画するときは、今後6年間の暮らしで必要なもの、大切なものがスムーズに出し入れできることがポイントになります。

そこで、自分の中で今後必要なものの優先順位をはっきりさせておく事によって、収納場所を決める時に迷わずにすみます。優先順位の高いものは少々場所をとっても良しとし、低いものはスペースを節約することにしてみましょう。

このような作業も、自分の家族の暮らしが見えてくる楽しさがありますよ。

 

3、どこに何をしまうか、決めましょう

収納したいものはたくさんあると思いますが、それに見合った収納場所が必要ですよね。そこでどこにどんなスペースがあるか確かめてみましょう。また、使いたいものはすぐにての届く場所に収納したいですから、どこで何が必要化のチェックも大切です。

1、「作りつけ収納に」に入れるもの

キッチンキャビネットや押入れなど、すでに住まいに設置されていいる収納があります。
まず、この作り付けの収納のある場所とスペーズを確認し、有効利用することにしましょう。

しかし、作り付け収納のほとんどは、奥行きが深く、棚板も少ないので、入れ方の工夫をしなければ押し込める結果になるので、注意してください。
この収納家具を利用するのは、作りつけ収納に入りきらないときの手段で、収納家具を置けば、住むスペースは確実に狭くなります。

この難点として、家具と壁、家具と天井にはデッドスペースができやすく、それが部屋の快適感を損なう場合が多い事があります。

2、収納家具に頼る場合

しかし、現実にはほとんどの場合が収納家具に頼らざる得ない状態です。そこで収納家具をを選ぶ時は、出来るだけ凹凸や段差、デッドスペースができないよう、奥行きや高さを揃える事が必要にです。また入れたいもののサイズに合った家具を選ぶ事も大切です。

手持ちの収納家具の置き方・・・家具の奥行き、高さを揃える

○家具の奥行きが違う時前を揃える。そのあいた後ろのスペーズにコタツや折りたたみテーブルなどを収納しましょう。
○本や植物などで高さを同じにする

3、朝と夜では必要なものが違います

どこで何が必要かをチェックして下さい。同じ場所でも、朝と夜では必要なものが違ってくるので注意してください。

たとえば洗面所。朝は、洗顔や化粧をするための道具があればいいでしょう。でも夜は、たいていの家では脱衣所として使用されるので、脱衣かごやバスタオルが必要ですよね。それに着替えの肌着やパジャマもあると、わざわざ寝室までにとりに行かなくてすみます。

そこで、どの場所も朝から夜までの行動をチェックして、必要なものを書きだしておくと入れ忘れがなくなります。

4、使う場所に収納しきれない場合

どこで何が必要かが分かったら、それらが必要な場所すべて収納できるかチェックして下さい。

もし、収納しきれなないと分かったら、使用頻度別に3つに分けましょう。よく使うもの・たまに使うものめったに使わないものに分けて下さい。そしてよく使いたいものから収納していき、めったに使わないものは別の場所に収納するといいでしょう。