冷蔵庫の上手な使い方

熱くなりました。食品が傷みやすくなるこの季節、どこの家庭でも冷蔵庫は大活躍します。
でも、この冷蔵庫は家電製品の中でもエアコンと同じくらい消費電力が大きいことをご存知ですか?
夏になると電気代がグッと高くなりますよね。でも、設置場所やドアの開閉回数を減らす事によって電気代が違ってくるんですよ。今年は、少しでいいでうから無駄な電気代を減らしてみましょう。

省エネチェック

1・冷蔵庫にものを詰めすぎないようにする。

冷蔵庫にものを入れ過ぎると、冷気の流れが悪くなり、消費電力量が増えてしまいます。
調味料、乾物、根菜類、未開封のビン詰めやレトルト食品など、冷蔵庫で保存する必要のないものは出してしまいましょう。

2・ドアの開閉は最小限におさえる。

1日50回ドアを開閉すると、なんと16分以上も開け放している計算になるんですよ。冷蔵庫は庫内の温度を戻すためにフル稼働することになります。
開閉の回数を最小限にし、できるだけ短い時間で出し入れできるように、庫内を整理し、メモやかごを活用するなどの工夫をしてみましょう。

3・適した環境に設置する

周囲の温度が15度から30度になると、消費力量は80%も増えてしまいますが、真夏の締め切った台所は、室内温度が40度に達することもあります。
冷蔵庫は周辺にすき間を作り、直射日光や加熱気のそばを避けて、風通しのよい場所に置くようにしましょう。

4・入れ方を工夫する

ごはんやカレーなど、熱いまま冷蔵庫に入れると、庫内の温度が上がり、適温の戻そうとしてモーターはフル回転します。必ず冷ましてから入れましょう。
また、肉や魚などを冷凍する時は、熱伝導率の悪い発泡トレートは外しておくといいですよ。

チェックポイント

・ゴムパッキン・・・

ゴムパッキンが傷んでいると、すきまから冷気が漏れて冷却効果が落ちる代わりに、消費電力が上がります。「ちょっと、おかしいかな」と思ったら、ハガキをはさんでチェックしてみましょう。
スッと動くようなら取り替え時です。

・庫内の温度・・・・

夏だからといって、温度設定をすっと「強」にしていないかチェックして下さい。適度な温度設定も省エネのポイントです。冷蔵庫の温度計を利用して、適温をキープしましょう。

・熱の逃げ道・・・・

冷蔵庫のまわりには放射熱がこもりがちになっています。周囲の壁とは2センチ以上、天井からは10センチ以上のすきまを作りましょう。

・ドアの開閉を少なく・・・

庫内をエリア別に分け、ホワイトボードを使って在庫管理しましょう。ドアを開けずに中身をチェックでき、買い物メモとしても役立ちますよ。マグネット式がオススメ。
また、小さいお子様がいるお宅には、いたずらで冷蔵庫を開け閉めできないように、ドアストッパーをつけてみてはいかが?

 

 

 

ゴキブリ退治!

見るだけでイヤァ〜なゴキブリ。今回は、そのゴキブリを徹底的に検証しました。

1・ゴキブリの種類と特徴?

一般家庭でよく見られるゴキブリは黒褐色で大型のクロゴキブリ。春から夏の間、活動が活発で冬は殆ど見かけませんね。
一年中、暖かい都会のビルや飲食店に多くいるのがチャバネゴキブリ。
他にも地下の食品街などでワモンゴキブリなどを見かける事があります。

もともとゴキブリは熱帯・亜熱帯の生まれのので、寒い日本で冬を越すのが難しかった。でも、都市のビルなどが暖房化され、年中暖かく、住みやすい環境が増えているのが現状です。

2・潜伏場所は?

一番多い所は、台所。特に冷蔵庫や流し台の下などの狭いすき間で、暗くて暖かく、じめじめした所。体がへん平だから、ちょっとしたすき間に潜りこんでしまうのが特徴です。

ガスレンジの裏や下、食器棚の奥、引出しの中、テレビのキャビネットの中も住み家にになりやすいので要注意。

3・ゴキブリの習性は?

ゴキブリは雑食性で、人間の食べる物や、糞などの汚物も食べてしまいます。
古い本の背表紙もかじってしまうのは、本の装丁に使われてのりを食べているからなんです。
また、水分をよくとり、ビニールをかじる事もあるので、食品をラップやビニール袋に入れておいても安心できない事があります。

ゴキブリは夜行性で、暗いところが好きで、隅から5センチ以内の所を歩く事が多い。ゴキブリ取りを置くときなど、その辺を注意して置きましょう。

4・退治方は?

まず、ゴキブリの住みにくい環境を作りましょう。
エサになる食べ物やゴミなどはほうっておかず、流しの水も切って、清潔で整頓された台所を心がけましょう。住み家になるすき間がないようにテープで覆ってしまうのもいいでしょう。

家庭でのゴキブリ退治は、ホウ酸だんごや市販の粘着式ゴキブリ取り、エアゾール式殺虫剤など。ホウ酸だんごを使う時は、周りに食べ物がないようにしておくと効果的ですよ。

ゴキブリが多い場合は燻煙式殺虫剤を使うといいですよ。でも、集合住宅では、よそからゴキブリがやってくるので、完全に退治する事は難しいです。
病原菌を運ぶといっても清潔な日本では、そう神経質になることはないので、安心を。

エアゾール剤の主成分はビレスロイド剤が使われています。これがかかるとゴキブリは明るい所に出てきて死にます。

燻煙式を使う時は、殺虫剤が行き渡るように戸棚の引出しなどを開け、窓やドアのすき間は目張りなどで閉鎖しましょう。

5・ホウ酸ダンゴの作り方

@ホウ酸ダンゴをゴキブリの通り道に置く。
@3ヶ月くらい使えます
@子供が間違ってたべないように注意して下さい。

【ホウ酸ダンゴ 35個分】

材料:ホウ酸250グラム、タマネギ150グラム、牛乳6グラム、小麦粉70グラム、砂糖18グラム

作り方:
1、みじん切りにしたタマネギと牛乳をミキサーにかける

2、ボウルにの材料と砂糖18グラム、小麦粉70グラム、ホウ酸250グラムを混ぜ合わせる

3、を手でよく混ぜる

4、よく混ぜあわさったら、直径2〜3センチの大きさで、やや平たく丸めます。それを、天日で約一週間乾かします

5、をアルミホイルケースに入れて出来上がりです。